「認識」

ハロメンがヲタの顔を覚えてくれたことを認識されたとか言うがそんなことあるわけないと否定する人が多いと思う。
だけど現実にはハロメンから認識されているヲタは少なからずいる。
知り合いの数人もそうだし、私もそのうちの一人である。
真希ちゃんミキティからは確実に認識されている。
真希ちゃんに関してはディナーショーの時に直接本人から言われたし、ミキティは初めて手紙を出した次の日のコンサートで
私を見た時の表情やそれ以降のコンサートでの行動で認識されていると確信した。)


ただコンサートやイベントやらに何回も行っていれば認識されるのかといったらそんなことない。
どうやったら認識してもらえるのか・・・・・。
そんなこと普通なら自分で考えろなんだけど少しヒントを書く。
①目立つこと
 大体ステージから顔を判断できるのは15列ぐらい(会場の大きさにもよる)でその中から判別してもらうのは当然ながら大変。
 他のヲタと応援スタイルが同じだと埋もれてしまい、個人を判別することができない。
 なので、他のヲタと違う応援スタイルを見つけて目立つようにする必要がある。
②目立ちすぎないこと
 ①と矛盾しているように思われるがそうじゃない。やりすぎると逆効果だということ。
 「がっつき」や「ヲタ芸」、「奇声をあげる」は目も合わせてくれないぐらいに干されるので止めたほうがよい。
 これ以外の応援スタイルを探すべき。
③推していることを理解してもらうこと
 推しメンに対してコンサート等でしっかり応援してあげることが大事。これを疎かにしているとなかなか認識してもらえない。
 DDっぷりを発揮して推しメン以外にちょっかいを出していると相手にされなくなるので注意。
④継続すること
 これと思った応援スタイルを継続して行っていってほしい。毎回違うことをやっていると推しメンが判別する材料にならないので・・・・・。
 同じことをしていればだんだん記憶の片隅に残っていくはずなので継続は力なりの言葉のとおりに続けてほしい。
⑤諦めないこと
 推しメンのコンディション等によっては相手にされない場合もある。だからといってそこで諦めずにやり続けてほしい。
 そうすれば道は開けるはず。


この5項目に関して自分なりに考えて行っていけば推しメンから認識される日はそのうち訪れるだろう。
具体的なやり方というか方法があるのだがこればかりは企業秘密なので教えるわけにはいかない。
知り合いだったら教えるかもしれないが・・・・・。


認識されるとハロメンからは他のヲタとは違うレスが返ってくるようになる。
例えば
①推しメンから何らかのアクション(手を振ってくる、指を指される等)をしてくる。
②歌う時の立ち位置を変えて、認識しているヲタの方に移動して歌う。
③体の向きを認識しているヲタが正面にくるように変えてそのヲタに対して歌う。
④手紙等でリクエストに応えてくれる。
⑤コンサートMC中に話しかけられる。
⑥地方のコンサートであまり盛り上がっていない時に盛り上げてとマイクを向けてくる。


これ以外にも娘。春コンで「パープルウィンド」の最後のフリで右手を出して終わる(DVDが発売されたら確認してほしい)が、
ミキティの右手の延長上には私がいる。ようは私に向けてこの曲の最後に右手を向けて終わるということ。
これはホールコン限定でかつ、私が見ている座席位置が10列前後の下手側で見ていると必ずやってくれていた。
これ以外にもまだまだあるがこれぐらいにする。
こういったレスがくると本当に2人だけで共有していることなので嬉しさ、喜びといったら計り知れない。


だけど上には上がいるわけで私以上のヲタがいることも事実である^^;