「カバー曲」

今までコンサートを見てきて不思議に思うことがあった。
それはねカバー曲とか英語にアレンジしたものでもいいと思うんだけどあまり歌っていないんだよね。
今回、真希ちゃんのコンサートでカバー曲を歌っているようだけどなんでだろうと思って。
アイドルのコンサートには必要がないのかもしれないけど歌ってもいいだろうと思っているんだけどなぁ。
娘。はまあ無理かもしれないけど真希ちゃんだったりあやや、なっちは歌ってもいいんじゃないかなと思うんだよね。
この3人はアイドル路線よりも歌手路線になっているのでいろんな曲に挑戦してほしい。
カッコいいと思うんだよね。
現にいろんなアーティストがカバー曲とか歌っている姿を見るけどカッコいいもんね。
あややはアルバムで歌われているけどコンサートで観せてほしいな。
力量は十分に備わっているんだから歌ってもいいと思うが・・・・。


GAMのコンサートの時、本当はこういうものを期待していた。
ミキティにはこういうのを期待してGAMの2人でしかできないコンサートを観たいと手紙に書いたんだけど。。。。
終わったことなのでしょうがないけど(汗)
千秋楽に出した手紙に洋楽が好きだということで歌ったらおもしろいんじゃないかって書いた。
(前にこれも日記に書いたと思うけど・・・・。)
もちろんミキティあややの2人で。
次にコンサートをやる時は期待したいな。


出来る限り歌うハロメンの意見をコンサートに取り入れてほしいなと思っている。
やらされるだけのコンサートって意味がないでしょ。
ハロメン自身がどういうコンサートをしたいのかこれを考えてそれ実践する。
ただ、これをヲタが受け入れるかどうかは別。
ヲタの微妙な空気が流れる可能性もある。
例えば、真希ちゃんの今の見せるコンサートへの移行だったりあややの歌重視のコンサートとか・・・・・。
受け入れられない理由があるんだったらそこからこうやったらもっと良くなるという提案ができるはず。
この提案をハロメンに伝えてもいいと思う。
ただつまらなくなったから観ないじゃなくて、なぜつまらなくなったのかそれを推しメンに伝えてみたらどうだろうか。
コンサートはハロメンとスタッフだけで作っているんじゃなくて観ている側のヲタも一緒になって作っているということに気づくべき。
じゃないとハロメンのやるコンサートはつまらないものばかりになっていってしまうことになる。
ただ文句だけ言っているだけじゃ何も始まらない。
行動あるのみ。
行動って言っても「直訴〜〜」。。。。って江戸時代の時みたいに持っていかないでねw


昔みたいに暴れるだけのコンサートを望んでいるヲタが多いということも事実。
だけど、コンサートを変えようとしているんだったらヲタも変わらなくっちゃいけないと思う。
これはおいらにも当てはまること。
以前はおいらも文句ばかり言っていた。
だけど上で書いたけど文句だけ言っていても何にも解決しない。
ハロプロ以外の歌手のコンサートをたまには観てみるのもいいかもしれない。
最近は観に行っていないんだけどハロメン以外のコンサートを観た時は勝手が違いすぎて笑ったねw
そういうのを観た時にこういうことをやったらどうだろうかって推しメンに提案もできる。
ただやりすぎてしまうとしつこいと思われるので程々に。。。。。
おいらも気をつけないと・・・・。