「第58回紅白歌合戦」

あけましておめでとうございまする。
本年もよろしくお願いいたします。


年々正月のテレビ番組がつまらない。
なんか去年も同じようなことを書いた気がするんだが・・・・・・。
まあおいらもおっさぽになってきた証拠ということなのかな。


まず、℃-uteが第49回輝く!日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した。
おめでとう!!
いやぁめでたい。
受賞した時間が時間だったのでダメかなと思っていたら見事!!受賞。
この調子で最後の紅白も行こうじゃないのと思っていたんだが・・・・・・。


さて、紅白なんだけど・・・・・・FNS歌謡祭の悪夢再びって感じで・・・・・・・・出演者は悪くないよ。
彼女らのできる精一杯のことをしていたと思うよ。
だけど演出は・・・・・凄く疑問に思う。
これってリハーサルやっているんだよね。
最初に℃-uteのメンバーに他の出演者が被ってしまうかもしれないことは分かるだろう。
なぜこれが見抜けないはずがないと思うんだが・・・・・。
それと・・・・・カメラワークは。



曲は欲張りすぎで単調。
それぞれ1曲ずつに絞ればよかったのに。
悪い例の典型みたいになっちゃってる。
何がなんだか分からないうちに終わってしまったような気がする。
ヲタが不満に思うということは普通に見ている方は記憶にも残っていない可能性が高い。

本当にいいのかこんなんで。
多分、娘。のOGや他のハロメンが紅白を見ていたと思うがどう思ったのかな。
聞いてみたい気もする。


いつの間にかハロプロ勢がバックで歌っていたようで・・・・・(汗)

ただ、亀ちゃんがほとんど写っていないのよね。
なぜ?なぜなの。
世界的な損失だぞ。
もう・・・・いけず。
 
最後もほとんど写っていない。。。
世間的にはこんなもんなのかな。
これを見て悔しいと思ったら今以上に努力しないとダメだということなんだろう。
ハロメンもスタッフもヲタも含めて。
ハロプロノ興廃コノ一年ニアリ、各員一層奮励努力セヨ・・・・・・」
っておいら去年の日記に書いたと思う。
マジで危機感をもってやらないと・・・・・。
来年また笑顔で迎えるためにも各自やることをしっかりやらないとね。
戒めということを改めて意識させてくれた今回の紅白は十分価値があったと思う。