「ファンとヲタの違いとは」

本題の前に。。。。。
明日はハロテンが名古屋で行われる。
明日でハロテンってラストだったっけかな?
結局おいらハロテンのどこにも行っていないや。
全然10年って言ってもお祝いする気が半減してしまうの。
だって・・・・推しがいないからね。
ミキティがいれば文句なしに喜んでいたはずだけど・・・・現実はね。
しょうがないことなのかもしれないんだけど・・・・・。
明日は握手会もあるから行かれるヲタは大変だ。
言いたいことがちゃんと言えるのかとか・・・・・推しメンの前ではいろんなドラマがありそう。
頑張って結果を残してきて下さい。
ってか愛ちゃんとれいなと握手したかった・・・・・・一度も握手していないからさ。
と言ってみる(笑)


さて本題。
ファンとヲタの違いって何ぞや・・・・・・これってよく聞かれることだと思うのよね。
人それぞれ考え方が違うだろうからこれって結論は出ないだろう。
だけど考えてみたわけ。


ライトなのがファンで、ファンがコアになったのがヲタっていうのが一般的な考えなのかな。
ヲタって「オタク」の蔑称だからね・・・・・あまりいい言葉ではないか。
だから通常、人に言う時は「ファンです。」って言うよね。
「ヲタです。」ってあまりというかほとんど言わないと思う。
そういえばミキティには「ファンです。」って手紙に書いたっけ。
表面的に歌が好きだったり芝居が好き、まあ興味がある程度というのはファンということになるかな。
要は都合がいい言葉なのよね「ファン」って。


より興味がある場合はより知りたくなるじゃない。
それでいてCDやDVDで満足できなくなって実際に観たくなる。
それを行動に起こして生活の一部となった時に初めて「ヲタ」と呼べると思うの。
ただ、この定義がとても難しい。
コンサートに行く回数だったり、遠出(遠征)をするかしないかとかそういったことも考えると
きりがなくなってくる。


推しメンのことが好きだけどコンサートはちょっとと思っている人はどうなのかとなると難しい。
ヲタ予備軍って感じかな(汗)
他にいいようが無いので(滝汗)
これってやっぱそれぞれの考え方、主観で違ってくる。
難しいことだよこれは。
ミキティはどう思っているのかな・・・・・「ファン」、「ヲタ」・・・・・・どっちだろ。
どうでもいいと言われたらそれまでだけど(汗)