「やっぱ推しの現場って最高だ」

今日は仕事。
当たり前なんだけどやっぱやる気が出ないね(汗)
頭に浮かぶのはミキティが演じていた儚だもん。
無邪気に花を振り回したりおんぶしたりしている姿。
それと花魁となった時の姿。
仕事しながら今日も舞台があるのにおいらは行けず。
本音としたら全公演制覇して観たい。
実際には無理な話しなんだけど。


やっぱ推しの単独の現場って最高だよ。
この舞台で改めて思ったよ。
自然に笑みが出るし。
気分が高ぶっているのが分かるもん。
いつもと違うっていうのがね。
公演中にミキティと目が合うシーンがあっておいら少し笑みを浮かべてミキティを観ていた。
ニヤニヤだと気持ちが悪いからニコって感じかな。
ちょうどお寺で鈴次郎相手に舞を舞っているシーンだと言えば舞台を観劇した方は分かると思うけどね。
推し以外の現場でもこういったことはある。
目が合ったりすることは日常茶飯事。
推し以外だとそれ以上何も発展しないじゃない当たり前だけどさ。
ミキティの場合は展開があるから楽しいのさ。
まあこんなこと経験をしているのはおいらだけかもしれないけどね。
こういうことがあるから単独の現場って楽しいのさ。


今回はいろいろあって復帰初の大きい単独現場だったけどミキティに対して「待っていた」とか「復活」とか
「復帰」という言葉を使うのは止めようと思ったの。
以前、もし握手会があった時に「スタートラインにまた立ててよかったね」みたいなことを言うつもりって言ったと
思うけどいろいろ考えて言うの止めることにした。
なんかしつこいかなと思ってさ。
マスコミもそうだけどみんなそう言うじゃない。
これも以前日記に書いたと思うんだけどやっぱ他の人とは違うことをしたいし言いたいのね。
そうなるとこれは封印した方がいいなと思って言うのを止めようと思ったの。
といってもそれはミキティに対しての話。
この日記ではまた書くことがあるかもしれない(汗)
というか既に書いているし(汗)
なので18日に出した手紙にはこのことは一切書いていない。
おいらのあまり好きでない「頑張って」っていう言葉も当然使っていない。
その代わりに「楽していこう」って書いた。
緊張して肩に力を入れずにリラックスしていきましょうという意味で書いたの。
前にも書いたけど人と同じことを言っても記憶になんか残るわけがない。
やっぱこういうことにもオリジナリティを出さないとね。
他の人とは違うっていうのが分かってくれたらそれでいいかなと思ったりしている。
あの手紙を見てどう思ったか聞いてみたい気もするけど。


あと2公演しっかりミキティの演じる姿を見たいと思う。
ちょうど1週間後だから舞台にも慣れたころでしょう。
何か新たな発見があれば嬉しいな。
じっくり見ようと思う今日この頃でありんす。