「ガッタスが丸5年を迎えて」

今日は9/9。
ラブマが発売されたのは1999年の9月9日。
これがなかったら今の娘。はなかったかもしれない。
娘。のターニングポイントだった。


それから4年後の2003年の9月9日。
ハロー!プロジェクトフットサル宣言」ということでガッタスが始まった日でもある。
1年ぐらいで終わるかなと思っていた・・・・・正直に言って。
途中から入ったミキティが今では主力メンバーでかつサブキャプテン。
この5年で確実にガッタスというチームもそうだけど選手も成長した。
おいらはねガッタスがもしなかったら今のミキティはいなかったんじゃないかと思ったりしている。
以前、日記に書いたけど「藤本美貴」という1人の女性でいられた場所がガッタスだった。
素が出せる場、まあ発散できる場と言った方がいいかな(汗)
それがあったからこそ娘。としてやってこれたのかなって今にして思ったりしているの。
じゃなかったら・・・・どうなっていたか(滝汗)


ミキティが5年経ったということでコメントをしている。
「自分も少しだけ大人になれたと思います。」って言っているとおりだと思う。
集団が苦手って言っていたけどこのガッタスで集団における自分のポジションというのが分かってきたんじゃないかな。
ギスギスした感じがなくなったし。
顔つきも優しくなった感じがする・・・・・。
技術面だけじゃなく精神面も成長できたことがミキティにはプラスになっているようにおいらは思うの。
それだけ真剣に取り組んでいる証拠なんだろう。
これからどのように変化していくのか見ていきたいな。
おいらはこれからもサポーターとして支えていくつもり。
ミキティのね(笑)


ミキティのコメントのある部分について・・・・・おいら同じようなことを手紙に書いたのよね。
フレーズは少し違うけどさ。
まあ気のせいということにしておくか(汗)