「指折り数えて待ってます。」

仕事が終わって会社を一歩外に出るとスキップしたくなるよ。
あと4日すると観れると思うとさ。
ミキティの方も稽古が終わって後は本番を待つだけってそんな感じみたいだし。
ドキドキするね。
ドキドキを増長させているのが初日、25昼、26日と観る座席の素晴らしさ(笑)
ある意味、祭りだよ(笑)
こんな席でお芝居が観れるんだから・・・・・・って言ってもミキティの歌にダンスにお芝居が観れるのが一番嬉しい。
ミキティだから起きる奇跡だと自画自賛(笑)
だって他のハロメンだとこういうことって無いからね。
真希ちゃんの時でもこういうことはなかったからさ。
どういう力がそうさせているのか分からないけどミキティとおいらを近づけようと躍起になっているように思うのねん。
こういうことを考えさせるぐらいにミキティとはいろいろあるからさ。
そこが本当に不思議なところ。
相性がいいのかもね(笑)
おいらとミキティは。


初日である20日は仕事を休むつもり。
少し早めに花屋に行って花束を購入してから青山劇場に行く。
天気があまりよろしくないようだけど・・・・・・というかHAKANAの時も天気が最悪だった。
天気の悪さに負けないぐらいに色鮮やかな花束を持っていきたいなと思っている。
いいものを持っていって初日を迎えたことをお祝いをしたいな。
25日に持っていく手紙の下書きもそろそろ始めようかな。
さあおいらも忙しくなってくるよ。


この間まであややだったり亀ちゃんとか言っていたアホだけど(汗)
やっぱりミキティだよ。
おいらにはミキティしかいないのよ。
・・・・・・説得力無しって言わないでね。