「これでミキティとは今年会う機会がなくなった」

グリース千秋楽から3日が経とうとしているけどなんかポッカリ穴が開いたようなそんな気分。
あれだけの席で何度もミキティを観てればそうなるよ(汗)
17日の千秋楽がミキティに顔を見せることができる今年最後の日だった。
12/6の武道館には行くけど席がどこだか分からない状態なので何とも言えないからさ。
一応手紙でミキティに会える日は千秋楽が今年最後の日ですって伝えた。
ここで観ているって大まかな座席位置も合わせて伝えた。
恒例になっているというか勝手に恒例にしたと言った方がいいのかもしれない(汗)
前にも書いたけどここら辺にいるからよろしくって書いておくとミキティがそこを探すってそういうことを何度もしてきた。
ミキティはおいらを見つけるだけ。
おいらはミキティが見つけてくれたことを確認して終わり。
いちいち何かアクションをしてくるって最近は滅多に無い。
本当にただそれだけ・・・・・・・大したことないんだけどこれだけで十分なの。
何か変なんのよね。こういう感覚が・・・・・・。
おいらとしてはこれだけで手紙を読んでくれたことがそれだけで分かるし。。。。。おいらのことを探してくれるだけでも
ありがたい。
毎回毎回はしないけど千秋楽だったり最前のような良席で観る時は大抵やっていること。
当然ながらミキティが探しやすい位置においらがいるのが条件ね。
2階の最果てにいてそれをやってもミキティはおいらだって判断できないからさ。
グリース千秋楽では今年最後だったってこともありいろいろあったのよ。じつは。
日記にはその辺のことは投げキッスぐらいか・・・・書いたのって。
それ以外は大したことではないと思うけど内緒。


もう今年は会えないと思うと悲しい限り。
なので以降のことも考えて布石を打ったつもり。
手紙でね。
ミキティとおいらの距離を半歩でも1歩でも縮めようと思ってやってみたこと。
多分・・・・・・受け流されるだろうけどこういう気持ちだっていうのが伝わればいいかなって思っている。
言っとくけど愛の告白じゃないからね。
こっそりおいらはやるだけだから何かを。
これが来年に結びつけばいいな。
アホな戯言を言っているって思ってもらって結構(汗)