「観劇の仕方ってそれでいいのか?」

昨日、ゲネプロ・初日夜公演のレポの最後の方に不満があるってことを書いた。
その不満というのはヲタだってことをね。
何が不満なのかって言うと観劇の仕方がね。
もうイライラしちゃって(汗)


まず会場の外でのこと。
ヲタTを着ていたり肩からマイクロファイバータオルをぶら下げていたり・・・・・・。
それ以外にもどう考えても変って奴もいたけど(汗)
何をしに来ているの?って疑問なんだが。
コンサートじゃないんだぞ。
会場の外にいた全員じゃないけどさ・・・・・・他の公演でこんな人っていないよ。
もうちょっとさ考えてくれよ。


シャツの下にヲタTを着こんでいたヲタもいたようで結局はヲタTなのよね。
なんだろう。。。。。やっぱ異様なのよ。
それとうちわを出していたり。。。。ボードも。
ボードは係員が注意していたけど・・・・・・もうね呆れてしまった。
だってさ、コンサートだったらまだ分かるけど舞台で推しメンにアピールしてどうするのさ。
そんなことする必要ないじゃん。
純粋に推しメンがお芝居をしている姿を見る。
これだけで十分じゃん。
その感覚がおいらには分からない。


それとさキャスト紹介で愛ちゃん達が紹介される時に名前を叫ぶのも・・・・・・本来叫ぶべきじゃないと思うのよね(汗)
愛ちゃん達の紹介は他の役者さんがして下さる。
それを遮るように叫ぶもんだからなかなか紹介ができない状態になっていた。
ちなみに初日の夜公演でのこと。
ゲネプロではこういうことがなかったんだけど。
拍手の量や大きさで推しメン達のお芝居を称えるべきなんじゃないかと思うんだけど。
ただね・・・・・叫ぶことを推奨するかのようにれいながおじぎのブログに叫んでもいいよって書いているからまた・・・・・・(泣)
れいなのこういうところがね・・・・・・・確かに嬉しいんだろうけどやっぱさ場を弁えないと。
愛ちゃん、亀ちゃん、さゆ、れいなの4人だけの舞台じゃないんだから・・・・他にも土岐田さんをはじめ役者さんがいるんだからさ。
・・・・・・・おいらの考えって間違っているのかな?


娘。らは以前とは比べ物にならないぐらいに成長をしたと思う。
これからも成長していくだろう。
だけどさ・・・・・ヲタも成長しないと。
ヲタは「見る」立場だと思っていたら大間違いで。。。。常に周りから「見られている」ってことを忘れないでもらいたい。
見られているって推しメンからもヲタ以外の人からもね。
ミキティのイベントで全国行ってきてそれを実感した。
評判を落とすのはヲタ次第だってね。
あれからおいらは常に「見られている」ってことを心に刻んでいる。
なんか以前もコマ劇場でミュージカルを観劇した際に書いたように思うんだが・・・・・・・変わっていなかったわけか。
まだおじぎの舞台は続くけど少し考えてみてはどうかと。


長々書いたけどこういうところが不満なところでやんした。
不満なところが少しでもなくなればいいんだけどな。