「会えない会えない本当に本当に長い長い日曜日」

ミキティは北海道から帰ってきたと思うんだがよく分からん状態。
ブログをやっているのは嬉しいことだと前にも言ったけど・・・・・・・なんか寂しく感じる時もあって。
久しく会っていないのでね。
テレビで見ても遠い存在なのは確かだけど以前にも増して遠い存在になったような感覚がして。
何度も言うけど現場が無い、会える機会があるようで無いって本当にキツイよ。
唯一会えると思われる現場がガッタスの公開練習だがその日いるかどうかは神のみぞ知るっていうのも辛いことの一つ。
必ずいると信じて行くことが一番なんだろうけど・・・・・・。
仕事を投げ出して行くわけにもいかず。
STB139のライブから間もなく3ヶ月が経とうとしている。
この期間がどれだけ長く感じられたか。
これからまたどれぐらいの時間を経過しなければミキティに会えないのか。
下手すると舞台まで会えないかもしれない。
それを考えるとまた悲しくなってくる。


娘。というかれいなを「推す」ってことができないでいるのもミキティへの気持ちが残っている表れだと。
れいなだけじゃなく他の娘。のメンバーやあややもそう。
娘。の現場は確かに楽しい。
とてつもなく。
ミキティがいた時とはまた違った新鮮な気持ちにさせてくれるし・・・・・・・・・・・だけどね。
ふとした瞬間にミキティを思い出してしまうのも事実で。
こんなふうに楽しい現場でまたミキティと一緒にいられたらなって。
歌が聞けたらなって。
そう思ってしまうことが多々ある。
コンサートだったりおじぎの舞台を見ても・・・・・そんなことが頭を過る。


ミキティの夢って・・・・・・・なんなんだろう。
おいらの夢は・・・・・・・叶わないで終わってしまうのかな。
その夢に向けて手を取り合ってみんな一緒にやっていけたらいいなと思っていたんだけど。
人の夢と書いて「儚」。
確かに夢って儚いとは思う。
だけど・・・・・・・HAKANAみたいに花びらとなって終わらないでほしい。
まだまだ終わらせたくない。
そんな気持ちでいっぱい。


今日は家にいてこんな感じでミキティのことを考えていた。
ゆっくり考える機会があるとこんな感じになっちゃうのよね(汗)
やっぱ現場に行っていた方がおいらはいいみたいだな。
明日の日記にはおじぎの舞台のことを改めて書こうと思っている。