「5日昼公演と娘。卒コンの感想および思ったこと」

予告どおりに書いていきますわ。
まずは5日昼。
席が前だったこともあってメンバーのことを見ることに集中していたって感じ。
そんでさ「記憶の迷路」の時においらの正面で愛ちゃんが曲の出だしを歌っているんだがフリをね愛ちゃんと同じようにやっていたの。
この時、愛ちゃんとずっと目が合ったまんま。
無意識でやっていたんだけどふと我に返ると「あれ?こんなフリだっけ?」って思ったら愛ちゃんのフリをずっと踊っておった(滝汗)
しかもれいなを見ないでずっと愛ちゃんを見たまんま。
やべぇって思って・・・・・愛ちゃんに心の中でゴメンねって言いつつすかさずれいなの方に向いて最初かられいなのフリを踊っているようにごまかす(汗)
やっぱね見つめられつつフリを踊ると・・・・・狂うよ(アホ)
それが愛ちゃんだからなおさら。
しかもさ、目が合っている時に笑みを浮かべるのね。
ニヤって。
あれは・・・・・いかんよ。
そんなんだかられいなのフリを踊らず愛ちゃんのフリを踊ってた・・・・・。
って言い訳。
フリがシンクロするって本当に気持ちがよくってね。
経験者にしか分からないかとは思うが・・・・・この時相手が愛ちゃんだと舞い上がってしまって(笑)
れいなだと舞い上がることはない・・・・・不思議と。
この公演でも正面にれいながいたことが多く、フリも何度かシンクロすることができたけど・・・・なんで舞い上がらないんだろう。
この時もれいなと見つめ合いつつ踊っていたけど。
楽しいんだが。
他にもいろいろあった5日昼・・・うふふ・・・存分に楽しめた公演だった。


一方6日夜は。
そうだなぁなんか小春が卒業するっていうのがまだ信じられない自分がいて。
愛ちゃんやれいなが涙を流しているのを見て改めて実感した次第。
ウソであってほしいって思った。
おいらも泣かないつもりでいたんだけど・・・・・。
れいなが小春に「笑って、泣いたらダメ」って言って泣きだしたのを見て・・・・・・涙を堪えるのに必死だったおいら。
普段泣かない者同士の涙って・・・・・ダメだわ。
それから9人で歌った「ふるさと」・・・・・・これがトドメ。
もうね走馬灯というか小春のオーディションの時だったり娘。になったばかりの時だったり・・・・・おいらの思い出も含めた全ての映像が頭の中を
駆け巡って。
それにプラスして「ふるさと」のPVの映像もね。
もう堪えることが・・・・・無理だった。
悲しくて悲しくて。


今回分かったこととしてれいなってやっぱイメージとは違うんだなって。
見た目は怒っているというかツンツンしているイメージが強いけど実際は違って親身に話を聞いてあげる。
小春が相談に乗ってもらったりしていたってセレモニーで言ってた。
それに以前亀ちゃんも気まぐれプリンセスの衣装のことでれいなに相談していたって言っていたけどそういういいところがあるって分かって
自分自身納得していた。
やっぱそうなんだって。
見た目で判断しちゃいかんってことだね。
本当のれいなってそうなんでしょう。
強く見せている子ほど弱い部分を持っているってことだわ。
ミキティもそうだったし。


小春に頑張ってほしいって言うのは簡単。
自分のやりたいことに対して何が足りないのか・・・・・それを見つけて足りない部分をいかに埋めていくか。
それを考えてほしいなと。
走る必要はない。
焦らず、ゆっくりゆっくり足を進めていってほしい。
また会う機会があってその時に少しでも今よりも距離が進められていたらいいなっておいらは思う。
たくさんの人が小春のことを見守っているはずだから。
ということで改めて卒業おめでとう。
元気な姿が見れることを楽しみにしてますよ。
お疲れ様でした。