「数学女子学園第8話を見て」
ずっと正座して見てたら足がしびれてえらいこっちゃでした(笑)
以上。
なんて(笑)
ストーリー展開は今回もよかったと思う。
事の始まりも自然だったし。。。。いつの間にかエリートエリアに入ってたっていうのがちょっと強引かなってね。
そんで渚先生とのシーンで友達(仲間)ができたことでニーナが変わったって言ってたけど・・・・。
なんかニーナを通してれいなのことを言っているんじゃないかと思った。
れいなって・・・・今まで基本一人でいることが多かった気がしてたけど9期、10期が入って変わったってこの間の横須賀のライブでの
6期MCでも言ってたぐらいだし。
それとなんてったって笑顔でいることが多くなった気がする。
あの時、れいなとニーナがダブって見えたのよね。
さゆりを助けに行って聡子にさゆりを返してって言うけど助けたいって気持ちが弱い気がした。
サラッとしすぎるような気がするんだよなぁ・・・・・。
問題自体はイイ問題だと思う。
モンティ・ホール問題か・・・・・なかなかどうして。
これね聡子自身が正解を知っているって言うのがミソなんだけど説明ってあったっけな?
ま、いっか。
あと、ニーナが閃く時がやっぱなんか違和感を感じてしまった。
ん〜。
まさかおしおきがあるとは思わんかったけどあの時はニーナではなくれいなになっておった(笑)
イイ顔してた。
ドラマと舞台・ミュージカルの違いって自然に見せるかどうかだと思う。
舞台・ミュージカルって舞台で行っているだけあってカメラもない。
なので顔をアップで見るってこともないので感情をオーバーに表現しないと伝わらない。
それと声もしっかり出さないと何をしゃべっているのか分からないってことになりかねない。
だからオーバー気味に声を出すことになる。
でもドラマって顔をアップで映すことができるし声もそこまで大きな声を出す必要はない。
なのでドラマでは自然な表情・動きを見せるのが大事なのかなって。
・・・・今のれいなはドラマが初めてってこともあってまだ未熟さを感じる。
そこがしっかりできればもっともっといいものになるんじゃないかな。
今後の課題かな・・・・。
こんなところですかね。
9話はどんなことになるのかな・・・・・。
楽しみだわ。